ラジオで琴乃さんと初絡みです！

僕らのレギュラー番組FM AICHI『オレンジじゃNIGHT』(毎週土曜日)にスペシャルゲストでセクシーアイドルの琴乃さんが来てくれた！
大ファンなのでテンションが上がりました！
生琴乃さんは小さくてめちゃめちゃ可愛いかったです〜。
本番が始まると琴乃さんのキャラが大爆発！！
スタジオは笑いの渦に！こちらの放送は８月３０日です！色々書きたいですが放送後まで内容は我慢！
楽しみにして下さい！
もちろん今週も放送も楽しいトークをしているので聴いて下さいよ！

収録後は琴乃さんとマネージャーさんや関係者の伊藤さんらで名駅の山ちゃんへ行きました！
初手羽先で盛り上がり変わった種類の飲み物を頼み、そのネタでも盛り上がり中でも「赤い彗星」と「デビルマン」が皆のお気に入り！他にもパチンコやスロットなどの趣味の話をしていて時計を見たら琴乃さんとマネージャーさんの新幹線があわや乗り遅れそうに！
飲んだばかりなのに駅に激走するメンバー！アルコールは吹っ飛んだかもしくは酔うんじゃないかな？(笑)何とかギリギリの所でセーフ！
琴乃さんはとっても明るく素直な優しい方でした。
詳しくはまた放送後に書きま〜す。
皆さんチェックチェック！

琴乃さんのサイトはこちら！

ベストフレンドの会。

仕事終わりにいつもお世話になっているディレクターの浅野さんとベストアシスト伊藤さん(プロダクション)と三人でモツ鍋屋『鍋好』さんに行って来ました。
ここのモツ鍋はハモからだし汁を取っているらしく正直今まで食べたモツ鍋の中で１番！めちゃめちゃ美味しい！
さすが浅野さんチョイス！浅野さんに任せて置けば間違い無し！
お店の店長さんもお笑い好きで話は盛り上がるし最高！
さらにはオーナーさんからサービスして頂き
「ありがとうございます！」を言おうと思い店長に
「オーナーさんはどちらですか？」
と聞いたら
「こちらに」
と言うと女性の方がいた。オーナーさんは女性？若くて綺麗だよ！
「ありがとうございます！」
と言ったら女性は
「お客です。」
と言った。
トイレから出て来てタイミングよく店長の手の方向にいて一同大爆笑！
お姉さんすいません〜オーナーさんありがとうございます！
しかし男３人の飲みはまだまだ始まったばかり！
おっと！？読者に二人を詳しく紹介しなきゃ！(笑)
浅野さんはドランク魂と言う番組からの付き合いでいつも応援してくれて何でもかんでも言える盟友であり親友！馴れ馴れしくてすいません。
そして伊藤さんはタレント事務所の偉い方。
新日本プロレスの稔選手や夏目ナナさんを紹介して頂いたりプロレスの試合にも招待して頂いたりお世話になっているのだ。
浅野さんに伊藤さんを紹介してもらったのにこうして３人で飲むのは初めて！
男３人で仕事の話やマル秘？話やらとにかく楽しかった！
浅野さんに関しては徹夜で参加し暑さの汗とは違う何か汗が出ていた。
浅野さん頑張り過ぎです体調を大事にして下さい。(笑)
伊藤さんとは笑えるぐらい交遊関係が共通していた。
僕の友達のアイドルの所属事務所の社長と知り合いだったり、名前を出せば伊藤さんと
「知ってます！(笑)」
の連呼。
早めに集合したのに店の閉店時間が来てしまった楽しい飲み会は時間が経つのが早い！
最後はお店の店長と皆で写真を撮りました。

オレンジのティシャツは伊藤さんオリジナルＴなんです！番組で稔選手が着て出演したら反響がすごかったのだ！
私はＴシャツを頂きさらにメガネストラップまで頂いた！
伊藤さんありがとうございます！
楽しい飲み会皆さんありがとうございます！
また早くこの飲み会がしたい！
皆さんありがとうございます！
今回おすすめのお店は鍋好は
名古屋市中区錦３の１５錦館２Ｆです！

週末よしもと新潟

週末よしもと新潟に行って来ました。
新潟の印象はすげぇ〜素敵な街、電車の関係上水本支社長とオレンジで前日に飛行機で前乗りして新潟名物！田舎家のわっぱ飯を食べに行った。
わっぱ飯は色々な海鮮が選べて蟹を頼みましたが人のものも良く見えまして水本さんのいくらを頂きまして蟹といくらを勝手にコラボさせオリジナルわっぱ飯を堪能しました。すげぇ〜美味しい！名古屋に進出して欲しい！！

そして新潟の街を探索しお洒落なバー『かりん』を見つける。外観もお洒落なうえ店の雰囲気が良くバーテンダーさんも皆女性で美人！！！何回も聞こえるような声で「美人やわ」と一人呟いておりました(笑)こちらも名古屋に進出して欲しい！

水本さんに感謝でございます。いつもありがとうございます。
そして週末よしもと新潟当日！
綺麗な会場でお客さんも満員！！新潟の方の人柄って最高！皆超が付くほど温かい！
楽しいライブだった！
１部と２部の合間にブラックマヨネーズの吉田さんが
「喫茶店のオムライスが食べたい」
と言われ、皆から
「新潟に来てまでですか！」
とつっこまれいた。
そして新潟の名物を食べに行く班とオムライスを食べに行く班に別れ、僕は吉田さんとNON STYLEの石田さんとご一緒させてもらい新潟をオムライス探索へ。
スタッフに地図をもらい喫茶店を探すも全てシャッターが降りていた。
閉店？と思ったが、残念な事にそのとおり閉店だった。
三人でどうするかを作戦会議！取りあ合えず歩いて見る事に、するとアーケード街に出た！そこには『ドカベン』の石像がありテンションが上がる。
石田さんはかなり興奮していて何枚も写真を撮っていた。
新潟の趣のある町並みを堪能していたら時間が無くなり始めたので吉田さんが
「ここに入ろう！」
とその指の先を見たらお好み焼き屋さんだった。
この時誰もオムライスを探しに来ていたのは忘れていた。
店に入り注文する。
吉田さんは『やきそばとライス』
石田さんは『お茶漬け』
僕、田中は『冷や麦』
読者につっこみを任そう。店員さん
「ごはんは全て新潟産のコシヒカリです」
それを聞いてから吉田さんは
「やっぱ違う！美味いわ！」と言い、石田さんは
「違いますね！水々しいですわ！」
と言ったが食べてるのはお茶漬け！！
これには笑った笑った。
楽しい冒険でした。
吉田さんありがとうございます。

そして新潟の皆さんまた行きたいのでよろしくお願いします。
売れて新潟にアパートを一部屋借りたいと思う週末です。

異次元の果てはブラックホール！

アニメ銀魂であったシーン。
『２次元オタクＶＳ３次元オタク』
の生討論見てみたい。
アイドルＶＳアニメーション見たいな図式が面白い。テーマは「恋愛」で戦うのだ！アニメは付き合う事が出来ないけどアイドルなら現実にいるから付き合える。
いやキモオタがファンから付き合えるわけがない！現実的には皆無！
こんな討論が見てみたい！
僕が２次元も３次元も好きだから困るな〜
平山綾さんが好きなので、それを考えるとアイドルだし声優だしグラビア出してるし悩める僕は異次元派と言うべきか・・・。
なぜ皆アニメやアイドルにハマると言うと僕の見解では人が怖い。
僕自身そんな光景を目にした事があり僕は安易に人を信じないと決めたのであります。
アニメは裏切らず物語が進むしアイドルは雑誌を見ればそこに最高の笑顔で迎えてくれるのであります。
僕が思うに裏を知らぬが仏であると言いたいのだ。
アニメの作者がキモオタでも関係無い！アイドルが裏で荒んでいようと関係無い！
僕らの前では決して裏切らないからだ。
『平山綾さん、綾瀬はるかさん、石原さとみさん、工藤里紗さん、大久保麻梨子さん』
『愛野美奈子さん、猿飛あやめさん、志村妙さん、野上冴子さん』
『くるみひなさん、栗林里莉さん、小西那奈さん、柚木ティナさん、小泉梨菜さん』
やっぱ女の子は最高ですな！
あ！一つジャンルが増えました！

ブログ説明書。

先日、友人がブログを初める時にどうしたらいいのか？友人曰く『ブロガー田中』に聞いて来た。
まず最初に今ごろブログをやろうとするの・・遅！！！何回もやる機会あったはずやでしょ！
と思うが悩める奴をほってけないので今回はブログについて語ろうと思う。

まずブログの目的、基本的には自分はこんな人ですよ的な宣伝であり良い人と思われるように書く。
わざわざ見てもらう文章でマイナスを書く人はいない。
そして日記などとして利用したり話の記録用だったり悩みを知ってもらったり用途は様々だけど結果自分を知ってもらいたい！と言うのには変わらない。
僕の目的はブログを読者に読んでもらい自分を知ってもらい反響メールや仕事が増えたら良いと考えている。

ここでおや？と思う人もいるだろう、メール？コメントじゃなくてメール？
僕はブログにコメントはいらないと思う派だからだ。
コメントが多いからなんだだろう？コメントに返信するから良い人だとか次も読もうと言う考えが嫌なのだ。
ブログは見るほうに、そこまで相手に気を使っていは面白さが半減する。
多少の毒は必要！
コメントを残しイジル事で発言権を得て頼んでも無いのに荒らしとして活動する連中も出てくる。
そう言うのを積み重ね糞達が生まれる。ネット犯罪予告が典型的な例だ。
そんなんよりも文章を読みメールをくれる人は素晴らしい！メールアドレスも出るので相手も送る時は文章を考えて送るので、そこには人と人の会話になっている。
あとブログを書く側にも気を付けなければいけない点がある。
ブログは先程も言ったが自分を知ってもらうためであり情報発信のもの。
情報を受け取る用な内容のものには繊細な注意が必要。
ブログによっては影響力あるので、一人独走的な考えで走ると周りに攻められる事にもなる。
基本的には諸刃の剣だからね。
書く者にも見る者にも礼儀が必要だと思う。
それでも煙は立つから。人間は素晴らしくもあり糞以下の生き物だと思うのです。
最後に言います！
「ブログは好きなようにやるべきです。」