チェリーな男の子の冒険記。

いやあの〜今日はちょっと恥ずかしいだけどちょっとお話したいし・・つまり・・わて・・言いにくいから言いません（笑）
・・・・・やっぱり聞いて（笑）
久しぶりにとあるチェーン展開しているビデオレンタル屋さんに行き映画とちょ
いやましい大人のビデオ。こうやって言う方がやらしいか（笑）
未成年禁止のコーナー(良い表現だ！？)
まぁようはその未成年男性夢のコーナーに入ったわて。
さぁ今から〜！お宝を見つけるぞ！と川口探検隊ばりの意気込みのわて。すると
「てっちゃん」
と言う声がした！
うるさい！お宝を見つけてる最中だ！
「てっちゃん」
と言う声がした！
うるさいな〜！誰だ！てっちゃんって！
ん？隊員か？わては隊長だぞ！隊長って呼べ！馬鹿者！
・・。う？わてそう言えば・・一人・・え。一人の男性が立っている誰？
「俺だよ！分かる？」
と言われたが正直に
「すいません。どなたですか？」
と聞くと
「分からん？俺だよ！ほら・・・」
何回も言われたが彼に申し訳ないが・・・
知らん！そして彼は言った。
「専門学校の○○だよ」
と言われて、やっとそう言えば少しいたな〜と言う程度に思い出した。
しかし調子よく話を合わせた。
彼はそれをキッカケにめちゃめちゃ喋ってくる。
ここから帰りたい・・出たい。とにかく恥ずかしいし、レンタル出来ないし。洞窟に閉じ込められたみたいな気分！
彼は２０分ぐらい喋られた。少し疲れたか！？相手が少し怯んだすきに
「場所が場所やし、選ぶのもなんやから帰るわ！」
と言って一方的に帰りをつげる。すると着いて来てコーナーの出入り口のカーテンで呼び止められ彼は言った！
「番号教えて！」と
お〜い！ここで言うな！どんなシチュエーションよ！
しかも頭に赤いカーテンがかかってるやろう！
断りづらく教えたが、わてと番号交換してどうするんだよ？
わては連絡とる人は限りなく少なく教えても基本行かない。
彼がビデオを貸してくれるなら行ってもいいか？（笑）
あ〜ここのレンタル屋さん行けないよ〜！これをキッカケに変装でもするかな（笑）
次回blog
「変装は辛〜い置き手紙」を乞うご期待（笑）