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プロレス冬の時代、プロレスファンの間ではかなり深刻な話だ。
力道山先生ころ世間にプロレスが広まり、当時の若手だったアントニオ猪木、ジャイアント馬場が各々に実力をつけて団体を旗揚げする!真の格闘技「プロレス」となった!
そして時代は進み人気レスラーが沢山現れる!
タイガーマスク、闘魂三銃士、ライガー、三沢、川田!そして純プロレスではなくデスマッチ何でもありプロレス!大仁田厚、グレート・サスケ、女子プロレスなどの団体が沢山あった!
どれもがヒット団体!お客も楽しみ方を理解していた。団体対抗戦は盛り上がってたし、そんな時代でもまだまだと言われていたのに・・。
人気低迷・・わてが思うには格闘技とプロレスが絡みがよくなかったじゃないかな〜。
最強と言われた人気プロレスラーが格闘家に簡単KO負けをしてしまう。
そこでまた格闘技の団体が人気出た!
そしてプロレスは世間では緊迫感が格闘技ほど出せなくなり今の現状!
だからエンターテイメント性を追求した芸能人などが上がる団体が世間にウケた。善悪などがあり見やすいのだろう。
今、純プロレスがウケないのは世間の人の見方が分からないのだと思う。
真剣勝負?エンターテイメント?・・悲しいが、どっち付かずと言う事なのだろう。
今はプロレスにメジャーとインディーの区切りさえ無くなってしまった。
昔はインディーの選手がメジャーに対してむき出しにした団体意識などがあったが事情もあり丸くなったような気がする!

分からない人のためにわてが例えよう言わば純プロレスは名古屋と言えよう!
独自の文化がありながらも東京や大阪などの文化を重視してしまい中途半端と思われてしまう!
でも文化は素晴らしい!
あ!これは一部の地元の人しか分からないかな〜(笑)
素晴らしさに世間は気付いているようで気付いていない!

プロレスにはドラマがある!そのドラマを見て堪能するものだと思う!
誰のために戦うのか?常にプロレスは団体内で構造されている!ここの住人になれば意味が分かる!
その戦いはチャンピオンベルトなのか、師弟対決、仲間の裏切り、救出なのか内容は様々!ルールのある喧嘩!
今プロレス人気の鍵を握っているのは佐々木健介選手の健介オフィスが有力だと思う。
知名度も抜群だし試合になれば真剣だし沢山の顔を持ってるしカリスマ性がある!テレビ放映も大きい!
そしてもう一つ!新日本プロレスでジュニアの選手を集めた!ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアだと思う!毎回すごいが、ここで選手は新日、ノア、のトップ!それにドラゴンゲートの選手!
知名度にグレート・サスケ選手などの特別ゲスト枠。
あとインディーの選手2名ぐらい!
昔のハヤブサ選手みたいな素晴らしい選手を発掘!
あえて格差を付ける事でバランスができるのでは!
こんな事を考えてしまった!わては何様だろう(笑)

ただわては名古屋で芸人をする超インディ―!
しかしインディーは必ずメジャーになる!なぜならば、わてが尊敬している大仁田厚さんはそれを現実にした!
今もプロレスラー大仁田信者!FMW精神で這上がってやる!
気付けばまた自分の事を言っていた!(笑)
プロレス最強で最高だよ!
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